昨季打点王キラーズ「魚谷」選手、2安打2打点の活躍で、強豪Revolutionに快勝!

'11夏季1部リーグ第5節は、昨シーズン2部リーグ王者「銀座キラーズ」と、世田谷区連盟1部Black Jack主力メンバーを擁する「Revolution」との強豪対決。

 

ホーム「Revolution」の先発は、不在のエース「ぺぇ」投手に代わり、「しんちゃん」投手がリーグ戦初マウンドへ上る。

 

その立ち上がり、キラーズ先頭「ジュニア」選手にバント内安打を許すと、すかさず盗塁を決められ得点圏に走者を進められてしまう。足を警戒したRevolutionバッテリーは、続く「近藤」選手の打席で痛恨のワイルドピッチ。さらに四球を与え、無死1・3塁といきなり先制のピンチを迎える。

 

ここで打席には昨シーズン打点王、M大学硬式野球部出身のスラッガー「魚谷」選手を迎える。

長打警戒の守備体制を敷くなか、高めに抜けた失投を中越へ弾き返され、先制点を献上してしまう。

なおもピンチは続き、キラーズ主砲「マッハ」選手に四球を与え満塁とされると、この試合急きょ助っ人参戦となった、M大学現役硬式野球部所属「上田」選手に、三塁線を襲う痛烈な2点適時打を浴び、初回3点のビハインドを負ってしまう。

 

対する「銀座キラーズ」の先発は、昨年秋季リーグ以来の登板となる「魚谷」選手。

助っ人「上田」捕手とのM大学先輩後輩バッテリーで、強打の「Revolution」打線に対峙する。

 

初回、Revolution先頭「てんちょう」選手にいきなり死球を与えると、続く「ゆうき」選手に痛烈な右越適時三塁打を浴び、いきなり1点を奪われてしまう。

なおも失点のピンチが続くが、主砲「ひでき」選手を三ゴロ、「りょうた」選手には中飛を打ち上げられるも、中堅「ジュニア」選手が強肩を披露し、「ゆうき」選手のタッチアップを阻止。なんとか2アウトまで漕ぎ着ける。

だが、立ち上がり安定感を欠く「魚谷」投手は、続く助っ人選手、「しんちゃん」選手に連続四球を与え満塁とされると、「てつろう」選手の場面でワイルドピッチ。初回2点を返上されてしまう。

 

予想に反し、序盤打撃戦の様相を呈するなか、追加点を奪ったのはキラーズ。

3回表、キラーズは2アウトから助っ人「青木」選手がこの日2つ目の四球で出塁。すかさず盗塁を決めると、「ひでき」捕手の悪送球で3塁を陥れる。続く助っ人「望月」選手も四球で続くと、昨シーズンMVP「ナル」選手が一強襲安打を放ち、1点を追加。序盤優位に試合を進める。

 

追いつきたいRevolutionもその裏、先頭の「りょうた」選手が二ゴロ悪送球で出塁。続く助っ人「江川」選手の打席での連続パスボールで3塁へ進み、得点チャンスを掴む。「江川」選手は敢え無く三振に打ち取られるも、続く「しんちゃん」選手が三遊間へゴロを弾き返し、一気に「りょうた」選手が本塁へ突っ込む。

 

だが、この打球をキラーズ「ナル」遊撃手が捕球し、すかさずバックホーム。

本塁クロスプレーとなるが、判定は惜しくもタッチアウト!

このプレーで「りょうた」選手が負傷退場となり、急きょ筆者がRevolution助っ人参戦。両チーム代表合意のもと、そのまま試合続行となる。

 

イニングが変わり、キラーズは2点リードを保ったまま、2番手にエース「マッハ」投手を投入する。

昨シーズン投手3冠を獲得した「マッハ」投手は、Revolution下位打線を危なげなく三者凡退に仕留め無失点。リーグNo.1投手の貫録を見せる。

 

一方、序盤制球に苦しんだRevolution「しんちゃん」投手も、回を追うごとに球威/球速を増し、強打のキラーズ打線を翻弄。終盤5回、6回を被安打1、4奪三振と見事なピッチングを見せる。

 

そして最終回。「しんちゃん」投手の好投に応えるべく、「マッハ」投手を攻略したいRevolution打線であったが、助っ人「江川」選手が三振。続く「しんちゃん」選手、「てつろう」選手も敢え無く投飛に終わり、ゲームセット。

 

互いに正メンバーを欠く苦しいチーム事情のなか、中心選手が期待通りの活躍を見せたキラーズが試合を制し、今季初戦白星スタート。

2シーズンぶりの1部リーグ制覇に向け、好発進を切る!

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