スモーカーズ東京、接戦を制し1部リーグAクラス入りに踏みとどまる!
インスタント'10夏季一部リーグ第十二節は、ここまでリーグ戦全勝の「銀座キラーズ」と、今季最終戦となる「スモーカーズ東京」の一戦。
ホーム「スモーカーズ東京」の先発は、本格派右腕「ヒラケン」投手。
初回、猛打のキラーズ上位打線に対し、先頭「Hiro」選手を三ゴロ、「りゅう」選手を一飛に打ち取り、簡単に2アウトまで漕ぎ着ける。
だが、クリーンナップの「マッハ」選手、助っ人選手に連続四球を与えると、「魚谷」選手の二ゴロ悪送球の間に失点。不運にもノーヒットで先制点を奪われてしまう。
一方、リーグ戦全勝を目指す「銀座キラーズ」の先発は、前節に続き「魚谷」投手。
その立ち上がり、スモーカーズ先頭の助っ人選手を三振に仕留めるも、続く「たつや」選手に右前二塁打を浴びる。
やや安定感に欠ける「魚谷」投手は、スモーカーズ主軸「ヒラケン」選手に左前二塁打、「KONDY」選手にも左中間を破られる二塁打を浴び、3連続長打で2点を失い、すかさず逆転されてしまう。
スモーカーズ打線の勢いに押され気味のキラーズは、名手「Hiro」選手が連続失策。さらに1点を失うと、助っ人選手の遊ゴロの間にも1点を追加され、この回4失点と一気にリードを広げられる。
予想に反して得点の奪い合いとなった初回の攻防であったが、2回から4回は両投手が快投を披露。
スモーカーズ「ヒラケン」投手が3イニングスを1四球、6奪三振と勢いを見せ付けると、キラーズ「魚谷」投手は3イニングスを打たせて取るピッチングで、全て三者凡退。
お互いに持ち味を十分に発揮した投手戦を展開する。
再び試合が動いたのは5回。
この回先頭のキラーズ「Hiro」選手が遊強襲内野安打で出塁。すると、続く「りゅう」選手が「ヒラケン」投手のスライダーを捕え、左中間へ痛烈な2点本塁打を叩き込み、一気に1点差に詰め寄る。
流れを止めたいスモーカーズ東京は、ここまで好投の「ヒラケン」投手を諦め、2番手「JOHNNY」投手へスイッチする。
その立ち上がり、キラーズ強打者「マッハ」選手に低めのストレートを完璧に捉えられ、打球は左翼ポールを超える大飛球に。
打った瞬間それと分かる会心の一撃も、グラウンドルールにより判定は三塁打に。。
それでもキラーズは、続く「魚谷」選手の三ゴロの間に1点を追加し、ようやく同点に追いつく。
味方打線の奮起で負けの消えた「魚谷」投手であったが、その裏すかさずスモーカーズの反撃を受ける。
この回先頭の「ケンケン」選手に中前打を運ばれると、連続ワイルドピッチで無死三塁とピンチを迎える。そして、助っ人選手に四球を与えたところで敢え無く降板。
キラーズは満を持して大魔神「マッハ」投手をマウンドへ。
代わり端、スモーカーズ助っ人選手をフライに打ち取るも、不運にも左前へ落ちるテキサスリーガーとなり1点を失う。さらに続く「たつや」選手にも四球を与え、無死満塁と絶体絶命のピンチが続く。
しかし、そこは最強クローザー「マッハ」投手。
クリーンナップ「ヒラケン」選手を渾身のストレートで三振、4番「KONDY」選手を三ゴロ補殺、「FUKUちゃん」選手も三振と、見事にこのピンチを切り抜け、最終回の逆転へ望みをつなげる。
最終6回、1アウト後「まー」選手が内野安打で出塁するも、「浅川」選手が投ゴロ、「Hiro」選手も三振に打ち取られ、敢え無くゲームセット。
昨年秋季リーグ決勝トーナメント以来、2度目の対決となった両チームだが、またしても「スモーカーズ東京」に軍配が上がり、「銀座キラーズ」はリーグ戦初黒星。
1部リーグ優勝の行方は、最終節へ持越しとなる。
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