銀座キラーズ「マッハ」選手、推定110mの特大3ランで広島ヤンキースに快勝!
インスタント'10夏季一部リーグ第五節は、今季リーグ初戦となる「銀座キラーズ」と、ここまでリーグ戦二連敗と、苦戦の続く「広島ヤンキース」との一戦。
ホーム「広島ヤンキース」の先発は、「土屋」投手。
その立ち上がり、銀座キラーズ先頭の「菅原」選手に中前打を浴びるも、「Hiro」選手を二飛、「魚谷」選手を投飛に打ち取り、2アウトまで漕ぎ着ける。
しかし、4番「マッハ」選手に四球を与えると、続く「ナル」選手に左前適時打、さらに左翼手が捕球にもたつく間に「マッハ」選手も生還し、初回2点を先制されてしまう。
一方ビジター「銀座キラーズ」の先発は、怪我から復帰した「まー」投手。
安定感が持ち味の「まー」投手だが、立ち上がり制球に苦しむ。
広島ヤンキース1番、2番に連続四球を与えると、3番「松本」選手の場面でパスボール。
無死二・三塁とピンチを招くと、「松本」選手の三ゴロの間に1点を奪われてしまう。
なおもピンチは続き、「池谷」選手を一ゴロ補殺に仕留め、ピンチを逸したかに思えたが、「横山」選手に左前適時打を運ばれ、すかさず同点とされてしまう。
追いつかれたキラーズは翌2回、先頭の助っ人選手が二ゴロ悪送球で出塁。快足を飛ばし、二盗・三盗を決め、チャンスを作る。
後続は「捕ゴロ」、「三振」と凡打に倒れ、2アウトとなるが、先頭に返り「菅原」選手が四球で出塁。チャンスをつなぐ。
すると、続く「Hiro」選手が左前打、主砲「魚谷」選手も右前打と、連続適時打で2点を追加する。
そして、4番「マッハ」選手が広い萩中公園の左中間フェンスを越える、特大の3点本塁打を放ち、この回一挙5点を追加する。
勢いのついたキラーズは、翌3回にも1アウトから助っ人選手が四球で出塁、この日早くも3つ目の盗塁を成功させると、続く助っ人選手も内野安打で出塁。さらにダブルスチールを成功させ、ヤンキースバッテリーに揺さぶりをかける。
プレッシャーのかかる「横山」投手は、そのまま助っ人選手に四球。
1アウト満塁のピンチを迎えると、キラーズ先頭「菅原」選手に中犠飛を浴び、1点を失う。
キラーズ打線のプレッシャーに押され気味の「横山」投手は、さらに「Hiro」選手にも四球を与えると、再び主砲「魚谷」選手に、2打席連続となる左中間へのエンタイトル二塁打を浴び、この回3失点。
キラーズは、この回でヤンキース先発「土屋」投手をノックアウトする。
一方のキラーズ先発「まー」投手は、2回以降はいつもの安定感を取り戻し、2回、3回とヤンキース打線をそれぞれ三者凡退に仕留め、危なげないピッチングを披露する。
ヤンキースは4回、2番手「やまね」投手がマウンドへ。
リーグ戦初マウンドとなる高速右腕は、「まー」選手、「浅川」選手を、キレ味鋭いストレートで連続三振に仕留める。助っ人選手も遊飛に仕留め、キラーズ押せ押せの流れを見事に断ち切る。
その裏、キラーズも2番手「魚谷」投手へスイッチ。
その立ち上がり、いきなり「松本」選手に左翼フェンス直撃の二塁打を浴びる。さらに三盗を決められピンチを招くと、1アウト後、「横山」選手に死球、さらに盗塁を決められ、1アウト二・三塁と一気にチャンを広げられる。
だが、ここは「やまね」選手の三ゴロの間の1失点に食い止め、試合の流れを譲らない。
キラーズは5回、早くも3人目の継投で、リーグ最強クローザー「マッハ」投手をマウンドへ送り込む。
この回先頭のヤンキース「土屋」選手に、粘られながら四球を許すも、「あま~の」選手、助っ人選手を連続三振、「中川」選手も三ゴロに仕留め、さすがのピッチングを見せる。
両チームともエース級ピッチャーの投げ合いとなった終盤戦は、まさに熾烈な投手戦となる。
ヤンキース「やまね」投手は、5回以降7回まで被安打1、奪三振5、失点0、一方のキラーズ「マッハ」投手も5回以降7回まで被安打0、奪三振7、失点0と、両投手3インニングで計12三振を奪い合う、今季最高のピッチングを披露。
結果は銀座キラーズの大勝となるも、両チームとも最後まで素晴らしい試合を展開し、夏季リーグ前半戦を、熾烈な投手戦で締めくくる。
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